23251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14

このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あと既存システムとの連携情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイト開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。  

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

土地区画整理組合については、解散に向けた動きがあると同時に、大規模開発への移行について区役所が大きく関わっていることが、陳情審査で確認できました。あえて議会として何らかの動きを取る必要性は見いだせないため、不採択を主張します。 ◆林龍太郎 委員  不採択を主張します。理由としては、当該組合と秋葉区建設課などにより既に何度も協議が重ねられていることから、この陳情第213号は不採択を主張します。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

本市は、拠点性向上理由不要不急大型開発を続け、建設事業費市債が大きく膨らんできています。人口減少時代を迎えている中で、不要不急大型事業は見直し、地域にお金が循環する地域密着型の公共事業に切り替え、地域経済活性化につなげていくことを要望します。本市は、全国トップクラス農業力を生み出している大農業市であり、広がる田園は多くの特産物を生み出す本市の宝です。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

組合側開発許可での開発移行したいということで、土地区画整理組合解散開発内容検討を一緒になって進めています。私どもは必要な助言指導を行っているところです。 ◆五十嵐完二 委員  つまり事業主体はあくまでも区画整理組合で、本市助言支援依頼があれば可能な範囲で対応する、そういう認識でいいのですね。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

にいがた2kmでは、民間事業者による再開発動きが活発化するなど、まちづくりの大きな転換期を迎えています。この転換期を逃すことなく、都市機能の充実と拠点性向上に取り組み、日本海拠点都市としての力と存在感を高め、経済活動活性化や戦略的な企業誘致による産業集積、文化、スポーツをはじめとした様々な分野の活性化につなげ、その効果を市域全体に広く波及させていきます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

なお、ここで実施機関という言葉から市議会土地開発公社については除かれているということです。  次に、(3)、第3条で、個人情報取扱事務登録簿というものを引き続き作成することにしています。この登録簿は、現行の条例において、事業別に市が保有する個人情報内容整理した簿冊がありますが、その簿冊を作成して公表しているというものです。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

鳥屋野潟南部開発計画では、当該地域は先ほど申しましたように、新潟県知事新潟市長亀田郷土地改良区によって、水と緑に恵まれた自然 優れたアクセス性 都市アメニティゾーンとして構想が合意された270ヘクタールを4つのゾーンに分けて、計画的なまちづくりを進めるといったところでありました。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発地区は、高速交通網結節点に位置し、新潟市民病院消防局中央消防署鳥屋野潟運動公園など、既に多くの防災機能が集積している中、未開発となっております地区東側の住居・交流拡大ゾーンの区域では、現在関係者が、防災機能の強化が期待でき、他都市において災害時の支援実績もある倉庫型集客施設物流施設などを中心とした開発計画について検討

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

都心まちづくり「にいがた2km」の覚醒」では、人・モノ・情報中心拠点となる稼げる都心づくりを目指しており、昨年9月に指定を受けました都市再生緊急整備地域特例制度を活用した都市再生特別地区の第1号として、新潟南口西地区で、オフィスなどの複合開発事業が着工しております。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

鈴木映氏は、大型開発優先市政から子育て福祉、介護の予算を充実し福祉優先市政への転換、にいがた2kmの一極集中市政から周辺に光を当てる市政への転換を訴え、学校給食無償化など、子育て若者支援重点施策を示し、訴えたのです。その結果は、4人に1人が鈴木氏に投票しました。  (1)、中原市長市長選挙結果、5万5,000人の鈴木氏に寄せられた民意をどのように受け止めたのでしょうか。  

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

まずは、水源の多様化検討業務についてでございますけども、先ほど、ダム主体が県だったので、今回その対象に含めないような意向の話を聞いたんですが、実施主体は県であれ市であれということなんですけども、この辺は両者が協力してとか、あるいは調整して、やるときになったらそういう調整が必要かなとは思うんですけれども、ダムについては治水、利水、発電、あるいは周辺開発可能性があります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

について(市長)      ウ 人口減少対策について       (ア)国立社会保障人口問題研究所人口予測について(政策企画部長)       (イ)人口予測に基づいたまちづくりについて(政策企画部長)       (ウ)妊産婦医療費助成と第3子以降の保育料無償化について(こども未来部長)      エ 市民所得向上について(総務部長)      オ 拠点づくりについて       (ア)都市開発

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

まずは、このスマートオーシャン構想を立ち上げるに当たってのきっかけというものは、もう御承知かもしれませんけれども、文部科学省が今、北極域研究船というものを研究開発しております。これが令和6年、今は4年ですから、あと2年後に進水をします。完成して浮かべます。そして、約2年間トライアルをしまして、令和8年にこの北極域研究船運用開始、竣工いたします。

静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10

候補者の1人目、川口良子氏は、昭和32年8月生まれの65歳で、一級建築士として活躍されるとともに、本市みどり審議会委員開発審査会委員を務められるなど、幅広い識見を有される方でございます。本市固定資産評価審査委員会委員は平成29年1月から務められており、任期満了に伴う再任の御同意をお願いするものでございます。  続きまして、人事案件略歴の6ページをお願いします。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

現在は総合サイトビジョン策定に取り組んでおり、令和5年度には行政、ライフライン事業者学識等で構成するプラットフォームを立ち上げ、必要な情報整理、職員の配備・運用体制関係機関との連携体制、必要なシステム機能等検討した上で基本計画を策定し、その後、システム開発、運用テスト検証作業などを経て運用を開始いたします。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第2項1目開発公社費は、土地開発公社本市依頼に基づき先行取得した公共用地の資金を公社に無利子で貸し付けたもので、支出済額76億9,353万円余で、貸付金の内訳は、新潟周辺整備事業用地に係る貸付けです。  続いて、歳入、15ページ、第21款2項1目不動産売払収入は、取得済み代替地事業に係る地権者へ処分した収入で、収入済額661万6,861円です。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

初めに、新技術研究開発、農業活性化研究センター研究費は、栽培技術上の課題解決に向けた実証試験薬用植物試験栽培など、令和3年度の当初目標では25課題を設定していましたが、年度途中で産地からの要望があり、26課題試験研究に取り組みました。試験研究は、地域から要望が高い課題を県や農協と行う計画検討会で決定し、試験結果も県の普及指導員農協営農指導員と共有しています。